【経験談】メンタル弱い人が日記を書く習慣をつけるメリットを4つご紹介♪

みなさんは感情の変化が激しいタイプでしょうか。それとも何が起きても動じずにいつも冷静でいられるタイプでしょうか。

私はどちらかというと感情の変化が激しいタイプです…。

些細なことですぐくよくよしてしまうし、ちょっと嫌な事があるといつまでもそれを引きずってしまいます。

でも、そんな落ち着きのない自分を変えるために続けている習慣があります。

日記をつけることです!

日記には心が落ち着くだけでなく、自分の人生をちょっと変わった見方で捉えられるようになるなど、面白い効果もいくつかあります。

この記事ではそんな日記を書く魅力をご紹介します!

日記を書く習慣をつけるメリット

日記をつけると、自分の感情や日々起きた出来事を客観的に見ることができるようになるんですよね。

自分を客観視できるようになると、感情的にならずに起きたこと一つ一つに対処することができるようになります。

これだとわかりにくいと思うので、具体的な例を挙げながら1つずつご説明しますね。

【メリット1】どんな悩み事も「なんとかなっていた」ことに気がつく

今この瞬間悩んでいることの大半は、時間の経過とともに解決します。

なので日記に悩み事を残してある程度時間が経ってからそれを読み返すと、なんでこんなことで悩んでいたんだろうという気持ちになります。

むしろ悩む必要すらなかった悩み事の方が多いかもしれません。実際、心配事の8割以上は起こらないという研究結果もあります。

米国ミシガン大学の研究チームの心配事の実地調査によって、「心配事の80%は起こらない」ということが明らかになりました。さらに、残り20%のうち、16%は準備をしていれば対応可能なもの。つまり、心配事のうち実際に起こるのはたったの4%だったのです。

心配事や不安の96%は実際には起こらない。つまり、ただの「取り越し苦労」にすぎないのです。

引用元 DIAMOND ONLINE:https://diamond.jp/articles/-/189277

日記をつける一番のメリットはこれで、

・過去の悩みもなんとかなってきたことに気がつく
・そもそも起こりもしないことで無駄に悩んでいたことに気がつく

ことができます!

これを繰り返しているうちに、次の悩み事にぶつかったとき「どうせすぐ解決するんだからさっさと対処しよう!」という強気な気分になることができますよ。

【メリット2】自分の思考のパターンが見える

突然ですが、

・自分はどういうときに落ち込むのか?
・自分は落ち込んでいるときに何があると元気になるのか?
・自分はどういうときにハイテンションになるのか?

こういったことを聞かれてすぐに答えられますか?

たぶん答えられない人が大半だと思います。

でも日記を書き続けているうちに、自分の感情が何をきっかけに変化するのかわかるようになってきます。

私の例でいうと、

・せっかくジムに行っても混んでると、むしろストレス溜めているなー
・朝散歩した日って、ストレスをお酒で発散することが少ないなー
・早起きした休日って、機嫌が良いことが多いなー

などなど。

どういう行動をしたときに自分がネガティブな感情を感じるのか、逆にどういう行動をするとその日1日上手く行っているのか、感情のパターンがわかるようになってきます。

つまり自分の行動の成功パターンが見えてくるんですよね。何をしたときにどう感情が動くのか把握しておくと、嫌な感情を避けることができるようになります。

例えば「ジム混んでいるのが嫌だから朝に行こう!」とか、「ストレスをお酒で発散する頻度を減らすために早起きして朝散歩しよう!」とか。

行動を起こすきっかけになりますよ!

【メリット3】感情の言語化が得意になる

思いのままに文章を書き綴る習慣をつけると、感情の言語化が得意になります。

例えばですが、

「今日なんとなく調子悪いんだけど、不調の原因が漠然としていて改善できない」

とか、

「なんとなく騙されている気がするけど、具体的に何が疑問なのかわからなくて鋭い質問ができない」

とか、そういう場面ってありませんか?

こういうもやもやした感情を文章に起こすことを続けていると、これらの「なんとなく」を言語化するのが得意になります。感情を感じる前後の行動を後から確認できるからです。

そして感情の言語化が得意になると、自分の状態を正しく相手に伝えられる事ができるようになり、仕事でも疑問を最短距離で解決することができます。

自ずと頑張っているのに報われない状態が遠ざかるので、仕事もプライベートも充実度が増して行きますよ♪

【メリット4】人生が点から線になる

楽しかったことも、つらい経験も、ひとつひとつ乗り越えてきたから今の自分があるんです!

今つらくてもその状態がずっと続くなんてことはありえないし、今どんなに調子が良くても油断していると足元をすくわれることだってあります。

当たり前のようですが、日記を続けていると過去の経験がいまの自分を作っていることに気がつくことができます。

そしてそれに気がつくと、将来の自分を作るために今やるべきことはなんだろうかと考えるようになります。

人生は今この瞬間だけの点じゃなくて、過去と現在と未来とがつながっている一本の線なのです!

具体的な日記の付け方

ということで日記のメリットをいくつかご紹介しましたが、「今日から日記をつけよう!」と思っても、何を書けばいいのか悩んでしまいませんか?

よく言われる日記のつけ方のコツには、

・短く書くのがよい
・ポジティブなことだけを書くのがよい
・あとから読みやすいように丁寧に書くのがよい
・物語のようにポエムに書くのがよい

などなどいろんな方法がありますが、個人的におすすめしたいのは

雑でもいいから一切手を止めずに、その時感じていることを思いのままに書き綴る

ことです!

嫌なことも、楽しかったことも、ものすごくどうでもいい些細なことも、思考が途切れるまで頭の中で思っていることを文章に吐き出すのが私流の日記の書き方です!

簡潔に書こうとしたり良かったことだけを書こうとすると、その時の本音を書ききれないんですよね。

実はその時大きな悩み事を抱えていたのに日記に現れていなかったり、すごく苦しかったのに綺麗事ばかり書かれていると、あとから読み返してもなんか自分の日記が胡散臭く感じちゃいます。

何でも相談できる人を思い浮かべて、その人に今日起こったことをありのままにぶつけるシーンを想像しながら、いま思っていることをひたすら日記に書き綴るのが良いですよ。

日記づけを継続するには

日記付けのメリットを4つご紹介しましたが、どれも継続を前提としたメリットですので続かないと意味がないんですよね。

次に日記を書く習慣を継続するコツをご紹介します!

自分のペースで、思いついたときに書いてみましょう

これは日記に限らず何かを習慣化する時に共通することだと思いますが、継続のコツは自分のペースを崩さないことと、行動を起こすためのハードルを低くするのことです。

以前こんなツイートをさせていただきました。

別に毎日日記を書かなくても大丈夫ですし、定期的に書く必要もありません!

無理なくできる範囲で始めましょう♪

思いついたときちょこっと書いてみるだけでも十分ですよ。

あとは、できるだけスキマ時間で簡単に更新できる状態にしておくのが継続のコツです。

個人的には日記帳に書くのではなくスマホアプリで管理することをおすすめします。でももちろん、手書きが好きな方や手帳を持ち歩く習慣がある方は紙に書くのも良いと思いますよ!

Googleカレンダーを使って日記を書くのがおすすめです

私は日記をGoogleカレンダーに残しています!

Googleカレンダーを選んだ理由はいくつかあるのですが、

・スマホの機種を変えてもアカウントを引き継げること
・Googleが提供するサービスなので長い目で見てサービス終了のリスクが低いこと

が主な理由です!

Googleカレンダーって時間単位で予定を登録するイメージがあるかもしれませんが、実は日単位で予定を作ることもできます。

それに日々の予定とは別で日記専用のカレンダーを作ることができるため、どれが日記でどれが予定なのか混同することもなくなります。

Googleカレンダーを日常活用している人には特におすすめですが、そうじゃない方もGoogleのアカウントを持っているって方は多いですよね。

既にGoogleアカウントがあれば日記はいつでも使えるので、是非試してみてください!

まとめ:続けることで効果が出てきます

ということで日記をつけるメリットと具体的な日記の付け方をご紹介しました!

記事の内容をまとめると、日記をつけるメリットとしては、

・どんな悩み事も「なんとかなっていた」ことに気がつく
・自分の思考のパターンが見える
・感情の言語化が得意になる
・人生が点から線になる

の4点があり、自分のペースで継続することが習慣化のコツです!

きっと誰もが小学生くらいのころに一度は日記をつけた経験があると思うんですよね。例えば当時の日記帳が出てきたとしたら、読み返してみるのってワクワクしませんか?

今の感情も今日の出来事も記録に残しておいて後から読み返すときっと将来の自分の約に立つはずです。参考にされてみてくださいね!