【なんのため?】アスリートでもない一般人がなぜ筋トレをするのか?(自己投資だからです!)

ごく普通の生活を送っている人が筋トレをしていると、時々筋トレしない人たちからこんな質問をされることってありませんか?

アスリートでもないのに、どうしてプライベートの時間を削って筋トレをするの?

筋トレの習慣がない人にとって、仕事終わりや休みの日にわざわざ時間を割いて筋トレをこなすトレーニー達の原動力は謎だったりしますよね。

そんな人たちが「筋トレは人生変えるよ!今日からやってみようよ!」って言われても、なんだか胡散臭い発言だと考えてるんじゃないかなと思いますw

ということでこの記事では、「ただの一般人が筋トレをする理由が謎!」って方々へ向けて、この記事では一般人も筋トレをすべき理由について考えてみます!

アスリートでもない一般人がなぜ筋トレをするのか?

結論から言ってしまうと、普通の人が筋トレをすべき理由は「生活の質(QOL)を高められるから」です!

でも、こんなことを言うと、「そもそもQOLってなんだよ!」って突っ込みが来そうなのでご説明しますね。

厚生労働省が定めた健康日本21によると、生活の質(QOL)の向上を実現する具体的な項目は以下の9分野と定められています。

1)栄養・食生活
2)身体活動・運動
3)休養・こころの健康づくり
4)たばこ
5)アルコール
6)歯の健康
7)糖尿病
8)循環器病
9)がん
引用元 生涯にわたり元気で活動的に生活できる社会の構築(厚生労働省):https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/06/dl/2-1.pdf

要約すると、正しい食生活を心がけて、ほどほどに運動をして、精神衛生が安定していて、お酒やたばこを控えて、病気にならないような生活を行うことが生活の質を高めることに繋がということですね。

で、すごいことに、なんと上記の項目のうち半分以上が筋トレの習慣を身につけることで解決してしまうのです!

1)栄養・食生活 
→筋トレの習慣がつくと自ずと食生活も気にするようになるので解決!
2)身体活動・運動 
→筋トレそのもので直接的に解決!
3)休養・こころの健康づくり
→筋トレをすることで強いメンタルも手に入るので解決!
5)アルコール
→筋トレの習慣がつくとお酒が遠のくので解決!
7)糖尿病
→1)で正しい食生活が身につくと自ずと糖尿病の可能性も下がるので解決!

これだけメリットがあれば、アスリートではない普通の人でも筋トレのメリットは大いにあると言えますよね!

ただ、こんなことを言うと、

「筋トレが身体活動や運動になるのはわかるけど、食生活や休養・こころ、アルコールとどう関係あるの??」

なんて質問が出てきそうなので、ここからは筋トレが間接的に作用する

「1)栄養・食生活」
「3)休養・こころの健康づくり」
「5)アルコール」

について少し補足させていただきますね。

筋トレは、栄養・食生活を改善する

筋肉はタンパク質でできています。そのため、筋トレをしたあとの損傷した筋肉を回復させるために豊富なタンパク質が必要になるのです。

でも実はタンパク質だけではなく、筋トレの効果を最大限に上げるためには

・炭水化物
・タンパク質
・脂質
・ミネラル
・ビタミン

の5つの栄養素をバランスよく取り込む必要がありますよね。

食生活の改善は筋トレ初心者が筋トレの指導を受けるときに最初に学ぶことであり、実際どのジムに行っても筋トレの指導を受けると同時に食事の指導も受けることになるはずです。

「筋肥大したい」のか「シェイプアップしたい」のかで食事の量は大きく変わってくるものの、上記の5つの栄養素をバランスよく摂取すべきという点はどちらも変わりません!

筋トレと食事はセットである以上、食事の面を怠っても筋トレの成果がでてこないので、筋トレを本格的に取り組んでいくと自ずと栄養バランスを意識した食生活を心がけるようになっちゃうんです。

なので、筋トレを習慣化すると栄養・食生活が改善されるのです♪

筋トレは、休養・こころの健康づくりの味方になる

筋トレの効果を最大限にするために、食事と同じくらい大切なのが睡眠です!

筋トレをして損傷した筋肉は睡眠中に回復するため、筋トレ後は十分に睡眠を取る必要があります。これもどのジムに行っても最初に指導される点のひとつですね。

それだけではなく、体を動かして汗を流すと睡眠の質が高まります!

筋トレと睡眠の質に関する参考文献はたくさんありすぎるので割愛しちゃいますが、体を動かせば夜ぐっすり眠れるというのは私たちの経験上も納得できますよね。

睡眠には体力を回復し心身の健康を向上させる効果があるため、筋トレの習慣をつけることで休養・こころの健康づくりが自ずとできるようになるのです♪

筋トレは、アルコールを遠ざける

筋トレとお酒は水と油の関係です!

筋肥大が目的な場合でも、シェイプアップが目的な場合でも、筋トレ後にアルコールを摂取すると筋トレの苦労が水の泡になってしまいます。

アルコールを摂取するとタンパク質を合成させて筋肉を作るテストステロンの分泌量が減ってしまうため筋肥大を阻害してしまうこと、そして体内にアルコールが存在すると体がアルコールの分解を優先してしまうので、糖質や脂肪などの代謝が止まってしまうからです。

少し極端な例にはなりますが、一流のアスリートの皆様ってシーズン中はお酒を飲まないという話はよく聞きますよね。

メジャーリーガーの大谷翔平さんクラスになると、相当ストイックに食事を気にしているみたいです。

本人は自然体だが、そのストイックさはお墨付きだ。酒は滅多に飲まず、チームメイトに誘われてもビールは最初の一杯だけ。外食はほとんどせず、たまに外に行くときも本拠地アナハイムにある和食の店で黙々と食事をするという。彼にとって食事は、強靱な肉体を作り、維持するための手段なのだろう。
引用元 Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/02dc005a5ae51ffb003f8790f18ac30bff8b21a1

普通の人がここまでやるかどうかはさておき、筋トレの努力が水の泡になる飲酒は筋トレにのめり込めばめり込めほど興味がなくなってきます。

私も筋トレをする前は毎日のようにお酒を飲む大のお酒好きだったのですが、筋トレの頻度が週2、週3と増えてくるたびにお酒を飲む頻度は下がってきました。

そうなると徐々に筋トレをしない日もお酒を飲みたくない体になってきます。

筋トレをすると飲酒量が減っていくのです♪

まとめ:普通の人も遠慮なく筋トレしましょう!

このように、筋トレはアスリート方だけじゃなくて一般人にもとても魅力的なものなんだよ!ということをお伝えさせていただきました!

もしかすると、普段の何気ない会話の中で「筋トレが趣味で休日もジムに通っている」と打ち明けると「一体何を目指してるの?w」と笑われることがあるかもしれません。

そんなときは遠慮なく言ってやりましょう!「生活の質を高めるためだよ!」ってね!

人間体が資本なので、筋トレってただの自己投資なんです!